牧野ひだまり足つぼ整体院 向 利憲(むかい としのり)と申します。
今週はレビー小体型認知症の症状の1つの「幻視」について書かせていただきます。
幻視
レビー小体型認知症において、一般的に現れる症状のひとつが幻視である。
実際にはその場にいない人や小動物など、本人にははっきりと見えるようになる。
「虫が床を動いている」や「子供が廊下で遊んでいる」など、話す内容は具体的なことが多いです。
何もない床に向かって小動物や虫を捕まえようとする動作や、誰もいないところに話しかけている様子など、行動から幻視症状が出ていることがわかることもある。
幻視にたいする反応としては、不安や恐怖感に駆られるという人もいれば楽しさを感じる人や無関心のままでいる人など様々である。
キリが良いのでこれで終わらせていただきます。
来週はレビー小体型認知症の症状の「パーキンソン症状」について書かせていただきます。
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