牧野ひだまり足つぼ整体院 院長 向 利憲(むかい としのり)と申します。
今週はレビー小体型認知症の症状であるパーキンソン症状について書かせていただきます。
パーキンソン症状
パーキンソン症状もレビー小体型認知症に多く見られる、手足が震えるほか、筋肉がこわばったり、動作がゆっくりになったり手足が震える、などの症状が現れます。
また、前屈みの姿勢で小刻みに歩くなど、歩行姿勢も変化し、症状が悪化していくと転倒リスクが高まるので注意が必要である。
パーキンソン症状の例は以下のようになります。
・振戦・・・手足が震える
・寡動・・・動きが乏しくなる
・前屈み歩行・・・歩幅が小刻みになり、歩きだしが難しくなる。また、歩行を始めると
突進する
かなり短いですがキリが良いのでこれで終わらせていただきます。
次週はレビー小体型認知症の症状の「レム睡眠行動障害」について書かせていただきます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
大阪府枚方市牧野本町1丁目36-7
TEL 0120-241-633
営業時間 10:00~20:00
定休日 水曜日
HP: https://makino-seitai.com/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
#牧野認知症
#枚方認知症
#枚方足つぼ
#枚方整体
#牧野足つぼ